筋トレの効果は一朝一夕に現れるものではない

筋トレの効果は一朝一夕に現れるものではない

筋トレを始めようとしたら、先ず目的をはっきりさせておくのが大切です。

 

筋トレは日常生活にはない高い負荷を体に与えることであり、それ自体ある意味つらい作業でもあります。それに筋トレの効果は一朝一夕に現れるものではありません。ただ何となく「体を鍛えたい」「健康になりたい」とうだけでは、なかなか長続きしません。こういうのはモチベーションとしてはちょっと弱いですね。「何も筋トレでなくてもいいんじゃないか」などと思うようになるかも知れません。それに、筋トレには目的によっていろいろなメニューがあります、具体的に達成したいことをイメージすることが、効果的に筋トレを進めるための第一歩だと思います。

 

筋トレを始めるにあたって、まず重要なのはメニュー作りです。自分の体力や筋トレに使える時間など考慮して、目的に合わせたトレーニングの組み合わせを考えます。メニュー作りで大切なのは、無理をしないことです。初心者には、一生懸命たくさんやる事が、効果を出す近道だと考えて、ついついいきなり頑張ってしまいがちです。筋肉のダメージは後からやってきますから、筋肉痛で何日もトレーニングができない状態になってしまいです。

 

筋トレで効果を出すには、筋肉強化のサイクルを知る必要があります。筋トレをすると筋肉の細胞(筋繊維)はダメージを受けて微細な傷がつきます。この傷ついた筋肉を修復させる過程で筋肉痛が起こります。したがって筋肉痛がある間は、筋肉が炎症を起こしていて修復中であるということです。修復が終れば筋肉は前よりも強化されます。筋トレのメニューはトレーニングと休養のサイクルを考えることでもあります。休養もトレーニングのうちと考えることです。無理をすると疲労の蓄積で筋力強化どころか、慢性疲労でいろいろな障害が出てくることになります。休養は一般的にはとレーニング後2~3日必要と言われます。ただ休養中であってもストレッチやウォーキングなどの有酸素運動を続けることは却って回復を促進させる効果があります。

 

筋トレには食事に配慮することも欠かせません。筋肉はタンパク質でできていますから、食事でタンパク質を摂取することで、筋トレ後に筋肉がつきやすくなり、トレーニングの効果が高まると言われます。ただタンパク質だけでいいというわけではなく、筋肉を動かすエネルギーとなるブドウ糖が必要で、そのためには炭水化物を摂取することが必要です。

 

プロテインも効果がありますが、一般の人は、まずは食事を基本に考えましょう。汗をかいたらラポマインを使いましょう。